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瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! 父親とも縁をきった!! 我儘人生を生きた小説家!! [芸能]

瀬戸内寂聴が若い頃に不倫をつづけ、娘を捨て父親とも縁を切り
身勝手な人生を貫いた小説家といわれますが、
若い頃の気持ちを知りたくて調べてみました。

名前   瀬戸内寂聴
出身   徳島県
生年月日 1922年5月15日


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そんな瀬戸内寂聴さんですが名言集は
『本当のね、恋の醍醐味は不倫ですよ』から始まります。

相手の立場に立ってモノを考えれば、人間は他者のためにどんなことでもできるのです。』

『どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。』

『お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。』

瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! 第一の不倫相手

瀬戸内寂聴さんは、戦時中、中国古代音楽史を研究する学者さんとお見合い結婚をします。
学者の夫と一緒に中国・北京へ渡って、娘の迪子(みちこ)さんを産みます。
戦争が終わり、瀬戸内寂聴さんはやっとの思いで帰国し、徳島へ引き揚げ、家族3人で幸せに暮らすのかと思えば、なんと夫の教え子の青年と不倫関係となっていました。
なんという節操の無さというのか、自分でも不倫で良心の呵責に押し潰されたのか、教え子との不倫を夫に告白することに。当然、夫は烈火のごとく怒りました。
二人がもう会わないように、夫は瀬戸内寂聴さんと娘を連れて東京へ行きます。

ところが驚くことに瀬戸内寂聴さんは若い愛人が忘れられず、夫と3歳の娘を捨てて京都に戻ります。こともあろうに3歳の娘を捨ててまで?

まだ21歳だった若い愛人は歳の差婚とでもいいますか瀬戸内寂聴さんが重すぎるようになって結局、二人は空中分解となります。


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瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! 第二の不倫相手

食うに困った瀬戸内寂聴さんは小説家を目指して、同人誌「文学者」に参加します。
そこで純文学の小説家と出会い、またも不倫の関係になってしまいます。
瀬戸内寂聴さんよりずっと年上の小説家は、妻子ある男性だったのです。

瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! 第三の不倫相手

年上の小説家と不倫生活を続けていたある日、前の不倫相手のあの青年がひょっこり現れました。夫と3歳の娘を捨てたときの青年です。
12年ぶりに会った青年と瀬戸内寂聴さんは、焼けぼっくいに再び火が付きました。そしてここから瀬戸内寂聴さんと小説家と青年の三角関係が始まりました。

瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! 51歳出家

流石の瀬戸内寂聴さんもそんな愛憎渦まく生活に徐々に疲れたのか
51歳で出家することを決めます。
94歳になる今日まで、自分のやらかしてきたことは棚に上げて、
日本全国説教して回っています。

瀬戸内寂聴は若い頃不倫・娘を捨てた!! まとめ

瀬戸内寂聴さんの人生はあまりに自分勝手すぎる。夫と3歳の娘の気持ちは・・・。



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