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今井絵理子 ブログ炎上さらにツイッターも!! 上西小百合とのバトル開始!? [社会]






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今井絵理子参議院議員のブログやツイッターが炎上しているのだとか?子供をもつ親として、国会議員としてのモラルに問題がある・・・これが炎上の理由なのか。お騒がせ議員の上西小百合と同じ次元でバトルを繰り広げてどうするのか今井絵理子。実際に二人の関係を調べました。

●今井絵理子「略奪不倫」?
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不倫相手は、神戸市議会議員で妻子ある男性(橋本健議員)。

今井絵理子はシングルマザーではありますが、相手の橋本健議員には妻子がいる。

これは列記とした「不倫」ということになります。

<今井絵理子参院議員>
「心から反省」週刊誌の報道で
自民党の今井絵理子参院議員は27日、同日発売の「週刊新潮」の自身を巡る報道について、党本部で記者団に

「心から反省しております。
お騒がせして本当に申し訳ありません。

党が大変な中、私事で足を引っ張るような形を取ってしまったことも重ねておわびしたい」

と語った。

報道内容に関しては、同日夕方までにコメントを発表するとしました。


なんともかっこ悪い事になってしまっています。

●もともと「客寄せパンダ」?
今井絵理子議員は2016年7月、第24回参議院議員通常選挙で初当選。

出馬当初から自民党の「客寄せパンダ」と揶揄されていました。

・経済や日本国憲法については
 『今は選挙中なのでごめんなさい』
・沖縄のことについては
 『沖縄のことはわからない』
 
 『なぜこんな人が議員なんだ』
 『アイドル歌手だけやればいいのに』
 『いい加減にしろ』
 『この程度のレベルが議員になれることの方が問題』

具体的な政治活動はこれといったものはなく、お騒がせはいつも「プライベート」でしか世間を騒がせていませんでした。

出馬表明時には、今井絵理子議員は逮捕歴(後に不起訴)のある男性と「事実婚」という報道が大きくなされていました。

この逮捕歴のある男性との関係は、当選後はどうなっていたのか?

問題なく解決していたと思いきや、今回の「不倫報道」となれば、世間からバッシングされるのも当然。

●上西小百合議員とのバトルは?
今井絵理子議員がツイッターでつぶやきました。

このとき、上西小百合議員はサッカーの浦和レッズサポーターとSNSで”バトルの最中”。

今井絵理子――『おはようございます!先日は横浜市にて、子どもたちのスポーツ大会に参加!』

これに、お騒がせ議員上西小百合が
『いいやん、いいやん!』と投稿。

そして、上西小百合氏は6月23日に今井絵理子に関し

「この人ほど自分の役割を理解している人はいない。どうせ仕事なんかできやしないんだから、人寄せに徹している。ある意味立派」

とツイートしていた。

しかしここまでは、『関わるな』『今井議員にまで飛び火』など上西小百合議員を遠ざけ、今井絵理子議員を擁護する声が多かったのです。

●今井絵理子が上西小百合に挨拶に・・・
今井絵理子議員が止せばいいのに、
「初めまして!まだ直接ご挨拶できなくて申し訳ありませんが、色々とコメントありがとうございます」

「女性同士、同級生同士、ともに日本を更に元気にしていきましょうね!よろしくお願いします!Twitterだけでは失礼なので今度会館の方にご挨拶に伺いますね」
と応じたのでした。

そして、さらに7月11日には、今井氏が上西氏の議員事務所を訪ねたが不在だったため、上西事務所の前で撮影した写真とともに「ご挨拶にお伺いしましたが、不在でしたのでまたの機会に」と投稿した。

このときも今井絵理子議員に「今井さん・・・上西小百合さんと絡まない方が良いですよ」との忠告コメントも届いていたという。

●上西小百合議員反論・・・これからごうなる?
上西小百合議員のコメントが正しかったということになりますね。
素直に認めることは必要です。

社会的に認められていない「不倫」という証拠がある以上弁明の余地はありませんね。



●今井絵理子 ブログ炎上さらにツイッターも!! まとめ
今井絵理子議員のブログ炎上やさらにツイッターにまでもこのような次元の低い話題で騒がす始末。

これは、国民にとって悲しいこと。夕方、今井絵理子議員から詳しい説明があるとのこと、追記で紹介します。





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