斉藤由貴 夫だって芸の肥しくらいにしか思っていない!? 宗教結婚ですから? [芸能]
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斉藤由貴さんの夫が可哀そうだって思っている人たくさんいますよね。私も「夫の立場だったら」と考えると果たして斉藤由貴さんの夫のように「もう一度やりなおそう」などと構えていることができるでしょうか。一般人と違って芸能人の家族、宗教結婚というベールに包まれて。
●斉藤由貴さんの夫の名前や職業は?
斉藤由貴さんの夫は、小井延安(いさらいのぶやす)さん。
職業などは、一般人ということで公開できません。
一般の会社員です。
経歴みたいなものも明確にはわかりません。
ただし、斉藤由貴さんと結婚されるときに少しだけ
結婚の経緯のなかではなされていたことが、
1993年~1996年までアメリカに留学していました。
これは想像ですが、新卒で大手の企業に就職し、20代後半にMBAを取得するためにアメリカへ留学?みたいなことが考えられますね。
実際はどうなのかわかりませんよ。
もうひとつ分かっている事は、夫の小井延安さんは斉藤由貴さんよりも年齢が1つ上だという事。
●斉藤由貴さんと夫・小井延安さんの出会い?
モルモン教の信者だった斉藤由貴さんは、尾崎豊さん(享年26)、川崎麻世(54才)との不倫騒動を起こしていました。
モルモン教の幹部によって教会の名誉を気づ付けないように、斉藤由貴さんに新しい彼氏を紹介したというわけ。
それが現在の夫・小井延安さん。
93年9月、友人のモルモン教徒から、米大学留学中の1歳年上の男性を紹介される。
男性もやはりモルモン教徒で、2人はすぐに意気投合。
出会って10日後には、男性は斉藤由貴さんの実家を訪れ、このときすでに結婚を意識していたという斉藤由貴さん。
現在の日本では宗教結婚というのはかなり珍しい話ですよね。
旦那さんもモルモン教徒であり、噂によると旦那さんはモルモン教徒の幹部のようです。
斉藤由貴さんは芸能人でモルモン教徒であることから旦那さんに宗教について教えてもらったことで交際に発展したと言われています。
このときの斉藤由貴さんのインタビュー記事が
「旦那さんのことを尊敬している」
「私のほうが絶対あなたのことを好き。私の片思いよ」
と語る斉藤由貴さんの夫婦生活の始まりでした。
●斉藤由貴は家族からはエイリアン?
斉藤由貴さんの家族は母親にもかかわらず、ずーっと、エイリアン扱い。
というのも独特な雰囲気をからくるらしい。
娘たちからは、『お母さんらしくない』『もっと母親らしい格好をして』とかよく言われるらしい。
斉藤由貴さんは家の中でミニスカートをはいたり、露出系の服が多いらしい。
さらに、言葉遣いも『友達のママとはぜんぜん違う』そうで、ダメママと言われる始末。
まさに、エイリアン?
●斉藤由貴さんの宗教の影響は?
斉藤由貴さんの父親がモルモン教信者だったようでその背中を見て育った斉藤由貴さんも同じくモルモン教信者になったようです。
子供の頃から父親の宗教には違和感もなく、すんなりモルモン教徒なっています。
意外と宗教というのはそんなものかもしれませんね。
斉藤由貴さんは、小さい頃から当たり前に見ている光景ですので、そこまで抵抗はなかったのかもしれませんね。
●斉藤由貴スキャンダルは番宣?
今回の斉藤由貴さんのスキャンダルは9月9日公開の
『三度目の殺人』
の番宣ねつ造スキャンダル??
【画像】
テレビ局は上原多香子のようなガチスキャンダルは扱っていません。
芸能界のニュースとしては、いい味だしていると思いませんか?
再三に渡って不倫騒動を繰り返す斉藤由貴さんと結婚を決めた夫ですから、結婚当初から何も起きないなんて思ってなかったでしょう。
斉藤由貴さんのすべてを飲み込み、一切合切含めて斉藤由貴さんと結婚するってことにしたと思います。
いまさら、貞淑な妻でなければなどと、夫は考えていません。
そうでもなければ、さっさと離婚すて地味な女性と結婚してるはずですよ。
女性の浮気は夫への不満だなんて、ありきたりな理由が斉藤由貴さんには通じません。
だって、エイリアンと家族に言われる斉藤由貴さんですから。
不満なんてあろうがなかろうが不倫はするに決まってる。
ご主人はただ、芸人の妻のように、芸の肥やしくらいに思って、どーんとしてるだけだと思いますよ。
斉藤由貴さんと結婚した時点から宗教や芸能人という異質と向き合っている家族なんですから。
●斉藤由貴 夫だって芸の肥しくらいにしか・・・まとめ
昔から、「芸の肥やし」などという言葉は使われていましたが、今はそれが逆転して女性が使うようになったということでしょう。
これからも斉藤由貴さんは女優としていい味を出していかれると思います。干されることなんてないでしょう。
同年代の女性からも、そんなに抵抗感があるようには思えませんよね。
町医者の先生も上手く遊ばれたと悔やんでも「後の祭り」といったところでしょう。
2017-09-15 15:08
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